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同軸ケーブルの加工
同軸ケーブルをアンテナや機器に取付けるためには、それらの接続方法に合わせて加工しなければなりません。従って、ここでは同軸ケーブルの剥き方を説明します。

機器に取り付ける場合の注意!

ここでご紹介している加工の仕方は、直付けタイプのテレビ・分配器などのパーツ類・プッシュプラグ、等に取り付けるための一般的な加工の仕方です。
この加工をする上で、
芯線と編組の接触(ショート)には注意してください。
電波の受信が悪くなるばかりか、屋外用ブースターやBSアンテナなどの電流通過機器を使われる場合には、
芯線と編組のほんのわずかな接触でも、電源機器やチューナー等を壊してしまう原因になることがあります。

被膜を剥いて加工してみよう!
カッターを入れて、編組を傷付けないように気を付けながら、少し長めに外皮を剥きましょう
外皮を取り除くとこんな風になります。
(いらない外皮は引っ張ればスルッと抜けます。)
写真のように編組をほぐしていきます。
取り付ける機器にもよるのですが、編組は根元から1センチ程残しておいて、ほぐした編組を根元に均一に巻き付けておけば、まず大丈夫です。
次に、芯線を覆っている被膜を剥がします。
この被膜は、編組の上から3〜5ミリ程度残しておけば、一般的には大丈夫でしょう。
写真のようになれば完成ですが、芯線の長さは取り付ける機器に合わせてカットしましょう。


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