| 同軸ケーブルの「5C−2V」とは、どういう意味か? |
| 「5」 |
電線の太さの単位と思って下さい。実際には芯線の回りの絶縁体の太さを表している数字なのですが、アンテナ線そのものの太さもそれに応じて太くなりますから、そう覚えておいて間違いではありません。テレビ用では、「3」か「5」が一般的ですが、数字が大きくなればなるほど損失の少ない太い電線であることを意味します。 |
| 「C」 |
特性(インピーダンス)が75Ωであることを表しています。テレビ用に使われるもののほとんどが75Ωの同軸ケーブルを使っていますが、無線等では「D」という記号の50Ωの電線を使います。 |
| 「2」 |
芯線と編組の絶縁材にポリエチレンを使っているということを表しています。ここに「F」が入れば、発泡ポリエチレンを絶縁に使っているという意味になります。 |
| 「V」 |
外部導体(編線)が一重の編組で、外被がビニールであることを表します。Bの場合には、編組の内側にアルミテープが巻いてある電線ということになります。 |