| VHF用 |
「VHF波だけ」と用途を絞って開発されているので、性能もよく、価格も比較的安価。
挿入損失を考えると、30db前後の利得があるものをお勧めします。 |
| UHF用 |
VHF波の放送が無くUHF放送がされている地域で、放送局(中継局)が遠くて受信できる電波が弱い場合に使われます。また、VHFは普通に受信できるが、隣接した地方局のUHF放送を受信したい場合などにも使われます。 |
| VHF,UHF両用 |
V波とU波の両方を増幅させるタイプのブースターです。1本の同軸ケーブルでU波とV波が混合されている場合に両方とも増幅できるので便利ですし、VHFやUHF単独の場合も使用できます。また、VHFの方は少しだけ増幅させて、UHFは目一杯増幅したいなど、利得の調整ができる製品が多いです。
今では、このタイプの製品が一番多いのではないでしょうか。 |
| BS用 |
家庭では、1つのBSアンテナで数台のテレビを見たい場合や、アンテナ線を長く引き回さなければならない場合などに使われます。衛星放送の周波数帯はノイズが少ない反面、機器の挿入損失や同軸ケーブルの伝搬損失が大きいので思っていたより効果が少ないと感じるかも知れませんね。
ブースターの価格が高いこともちょっと気になります。 |
| 特殊なもの |
地域によっては、VHF帯やUHF帯の全域を増幅してしまうと不必要な電波も増幅してしまうので、混信して画面がきれいに映らない場合があります。特定の地域や使用環境に合わせて、特定のチャンネルだけを増幅するように作られた製品も一部あるようです。 |